Hardening One Remix チーム枠選考結果発表。

6/7、チーム枠審査の結果が確定し、チーム枠が確定しました。

数多くの熱心なご応募のため、選考会議は大変なことになりましたが、おかげさまで選考を完了することができました。以下に掲載し、応募資料からピックアップした紹介を添えます。なお、掲載順に意味はありません。引き続き、Hardening One Remixへのご支援のみならず、各チームへのエールをお願いします。

Team EJ

福島県会津若松市の若きITエンジニア集団、攻撃者寄りの視点や知識があり、システム運用と顧客対応に携わる人員も備えた。

Whity

某企業ホワイト・ハッカーチームとアプリケーション開発技術者との混成。大切な顧客の個人情報や重要情報を、セキュリティ脅威から守る業務、インシデントレスポンスに従事。

333

会社の社内勉強会メンバーのチーム。セキュリティ機器の監視、マルウェア解析、Webサイトの改ざん監視、セキュリティ診断、フォレンジックなど幅広い

Warp9

全員同じ部署に所属しているセキュリティ業務の運用メンバー、各々とっても個性的かつ独創的な考えで、持ち前のチーム力と運用で培った体力や冷静な対応力を武器に優勝を目指す。

bitter one

某社のセキュリティサービス部門に所属し、情報セキュリティに関するシステム構築、脆弱性診断、インデントハンドリング、保守サポートといった、ECサイトのセキュリティ運用に欠かせないを業務に携わるメンバー

ぐるーす

WindowsとLinuxのハイブリッド環境にて、ソーシャルゲームを提供する企業からの参加。エンジニアとしては自分たちの実力を測ってみたいとの欲望とは無縁ではいられない。

コルセッツ

某社の入社2年目の社員チーム。最近のサイバー攻撃の増加・多様化を受け、日頃から「守る」技術の必要性を激しく痛感。自分たちの担当するサービスを、そのお客様を守れる技術を身につけたいと強く願っており、総合優勝を狙う。

TEAM GTGT

システム構築・サービス運営を行っているメンバで構成されており、それぞれの環境で日頃から高いサービスレベル・セキュリティ要件を求められる。「大阪のエンジニアだってやるときゃやる!」

以上、8チームを合格とし選考いたしました。

※ 引き続き、「ピン枠」へのご応募をお待ちしております。