沿革
2008年6月1日 wasf.netより、wasforum.jpにドメイン変更。
2008年4月 事務局を移設
2008年3月 法人会員制度から実行委員制度に変更。プロジェクトごとにボードメンバーを結成することに決定。
2007年7月5日(木) 第5回 WASフォーラムコンファレンス
第一部13:30〜17:30 第二部18:00〜20:00 コンファレンススクウェアM+(東京・丸の内) 10Fグランド
『内部統制とWebSecurity』(トーマツ)
『パネルディスカッション:Webアプリケーションセキュリティとロギング』
『Ruby on Railsのセキュリティ』(ネットワーク応用研究所)
『JSONPとブラウザエクステンションのセキュリティ』 (サイボウズ・ラボ)
2006年7月28日(金) 第4回 WASフォーラムコンファレンス
10:30〜17:30 / コンファレンススクウェアM+(東京・丸の内) 10Fグランド
『CSRFとSession Fixationの諸問題について』
『ユビキタス時代のケータイWebセキュリティ入門』
『InternetExplorerでのセキュリティ』(マイクロソフト)
『公式メールへのS/MIMEの導入と運用』 (三井住友銀行)
「BLOGの闇」
2006年2月24日(金) 第3回 WASフォーラムコンファレンス
10:30〜18:00 / コンファレンススクウェアM+(東京・丸の内) 1Fサクセス
『オープンソースデータベースPostgreSQLとWEBセキュリティ』 (SRAOSS)
『根源的なスパイウェア対策としてのTrusted Computing 』(日本IBM)
『製品評価分科会 報告:Webアプリケーション脆弱性検査とWAFの有効性』
『Webアプリ側によるスパイウェア対策の限界と現状の問題点』
2005年7月8日(金) 第2回 WASフォーラムコンファレンス
10:30〜19:00 / コンファレンススクウェアM+(東京・丸の内) 10Fグランド
「増えつつある疑わしいキーワードを斬る−キーワードジャーナリズムに踊らされるな−」
「フレームワークの光と影 −パネルディスカッション−」
「ここまで来たWebSecurityの現場 2005年版−成長するWebセキュリティ−」 ほか
2004年5月25日 第1回 WASフォーラムコンファレンス
9:30〜17:30 / 品川プリンスホテル 28階:苗場 26階:日光
2004年3月11日 Web Application Security Forum発足