日時と場所

場所:H3DXオンライン特設会場
会期:2020年11月13-14日

  • Hardening Day: 2020年11月13日金曜日 9:00-19:00
  • Softening Day: 2020年11月14日土曜日 9:00-16:00

参加対象者

ビジネスパーソン、技術者、チームマネジメント、脆弱性対応、ソフトウェア開発、品質管理、コミュニケーション対応、調達管理、システム運用、セキュリティインシデント対応、ウェブ構築、顧客対応などの実務経験者、あるいは関連する役割を志す方々。技術者でない職種の方の参加も年々増加しており、歓迎しています。(参加者募集人数 50名程度を予定)

主催者

主催:WASForum Hardening Project

競技概要 応募から競技の流れ

Hardening競技会は、基本的に、チームに託されたウェブサイト(例えばEコマースサイト)を、ビジネス目的を踏まえ、降りかかるあらゆる障害や攻撃に対して、考えうる手だてを尽くしてセキュリティ対応を実施しつつ、ビジネス成果が最大化するよう調整する力を競うものです。

競技日には、8時間を通して、次々と発生する膨大な量のサイバー攻撃、システム不具合に対し、参加者は自らの技術施策を繰り出すことになります。また、さまざまなマネージメント、コミュニケーション、その他ビジネス継続に不可欠な対応をスピード感をもってこなすことを通し、総合力が問われることになります。全チームのリアルタイムな売り上げやダウンタイム関連の情報はスコアボードに表示されます。

チームの仲間に加え、これに力強い助けになるのは、ベンダー製品・プロフェッショナルサービスを、マーケットプレイスという制度により調達可能です。

競技中や終了後に、ファインプレイ、ペナルティなどの詳細な調査を加味して各チームを評価します。

毎回、セキュリティに多かれ少なかれ関わる技術者だけでなく、関連する様々な職種の経験者の方々が参加されており、ほとんどの場合、みなさんのコラボレーションが効果的に成立したチームが優れた成果を残してこられました。

応募について

すべての申込希望者は、遅くとも指定された期限までにこのドキュメントの最後にあるフォームに必要事項を記載してください。

できるだけお早めにご応募ください。そうすることにメリットのあるEarly Birdの制度も設定しました。応募の内容は厳正な選考を行い、すべての応募者に合否を通知しますので、確実に受け取れる連絡先を正確に記載してください。

応募にあたっては、スキルはもちろんのこと、熱意と参画意欲をぜひ記載してください。これらはスキルよりもチームの他のひとたちに影響します。

1名(ピン)でも応募できますが、最大3名までのメンバーで同一チーム編成希望を示すことができます。自分たちで「タグ」(例:#なんでもPay) などを決めて、申込書に記載できるようになっています。一緒に参加する希望はできるだけ尊重したいと思いますが、人数制限のため、調整することがあります。

また、合否発表の数日後にチームの編成関連の情報をお知らせします。

みなさんは同じチームのみなさんと連絡をとり、競技に備えてさまざまな準備やスキル向上を行なうことになるでしょう。「準備期間から、Hardening競技は始まっている」と多くの参加経験者は言っています。

競技会の開催場所について

会場はフル・オンラインの、バーチャル会場です。競技参加チームのみなさんは、どなたも、どこかに来るように強制されません。安定したインターネット接続環境さえあれば、参加できます。

競技の前日は、長く続いた準備期間の最後の日です。遅くともこの日じゅうには競技環境が明らかにされます。

第一日目は、Hardening Day です。 この日の朝9時に全員集合してください。この日は例年どおりですと、8時間程度の競技となります。競技参加者、マーケットプレイス、運営スタッフ、実行委員会の総勢がこの競技に集中します。

また、プレス関係者や関心のある一般の方々向けに、競技の見学会なども計画しています。全ての参加者は競技終了後、発表の準備をまとめていただくことになります。実行委員会は記録を調べ、採点と評価を行います。

第二日目は、Softening Day です。 朝から、参加全チームの振り返りプレゼンにより、競技を総括します。他のチームの実践から多くの気づきがあります。また、攻撃チームや環境整備チームからの解説など、不可欠なノウハウを数多く学ぶことができます。

そして参加者全員の健闘はもちろんのこと、いくつかの表彰により勝者を讃えます。ご支援くださったマーケットプレイスの企業向けの表彰も行います。この日のイベントは、夕方に計画されているネットワーキングイベントで完結することになります。

また両日のイベントの模様は、YouTube Liveで放送されるほか、その成果について、オフィシャル発表会であるWASNightでも発表され、共有されることとなるでしょう。

競技会はバーチャル会場での開催となりますが、競技前日午後から日曜日までの予定をがっつり確保することをお勧めします。

大まかな流れは以上です。ご質問があれば、Hardening Projectサポート(support at wasforum.jp)までお尋ねください。

競技参加費用

無料。競技会期間中の2日間の食事などの費用はご自分で負担してください。

応募条件

参加者は以下の条件を満たしていなければなりません。お申し込みの提出にあたっては、この条件を全面的に承諾しているということになります。
1. 匿名希望の方の参加はできません。また、社会人であれ学生であれ、所属団体が無い方も参加できません。基本的に、参加者が所属する会社名は特に希望や許可をいただかない限り、公開しません。業種などを社名や個人を特定しない方法で示すことはあります。
2. 参加者は自力でオンライン参加することができ、通信環境などの手配を含め自分で費用を負担すること。
3. 参加者は、実際的な範囲で健康であり、特別な支援がなくても自力で全行程に参加することができること。
4. 参加者の人種、出身国を問いません。競技関連の情報は日本語あるいは英語で提供されます。
5. Hardening Day、Softening Dayすべてに参加し、今回のイベントすべての実施に貢献できること。
6. システム構成や技術情報など、Confidential/内密扱いとして開示されるものについて内密を保つこと。
7. 18歳未満の参加者については、保護者との連絡の上、同意書など必要な書類を提出できること。
8. 競技にかかわるガイド、ルール、提出物の〆切日時などの取り決めに協力し、守ること。
9. このイベントの様子は、主催者やプレスによる報道、中継、写真などにより予告なく公開されることを承諾すること。
10. 競技に使用する自分用のパソコン、ソフトウェア、インターネット接続環境などを自分で準備できること。また、結成されたチームに協力すること。

応募〆切と参加承認スケジュール

募集期間: 本発表即日〜2020年10月12日 23:59 JST

10月13日に最終審査し、選考通過した場合には、その週中にお知らせします

早期登録のメリット (Early Birds : 15名程度 先着順)

意気込みを見込んで、早く審査し、通過をお知らせします。この新しい、これからの継続的な試みを開発支援になりますので、経験者の方も歓迎します。

Supporter 推薦/シード枠: 若干名

  • Hardening Projectへのスポンサー・サポーターに割り当てられた推薦枠があります。
  • #H3D Conference で開催された 328 Hardening(team4) 及び Micro Hardeningで優勝したチーム(Team10)の方々にはシード権(選考通過優先権)が与えられます。アピールとして主張してください。ただし、このシード権を保有する人も審査しますので、熱意のある登録をお願いします。
  • スポンサー、後援団体、各種Hardeningのシード権保有者も、同様に応募の提出(フォームより)が必要です。また、他の参加者同様、熱意の高いご応募記載が必要です。スポンサー推薦だとしても熱意のない応募用紙は、自動的に落選判断されます。

全応募者、全参加者への特記事項

いずれの場合も、審査結果、選考通過通知を受け取るまでは、参加決定になりません。

参考情報があれば後日「参加者のしおり」で提供するかもしません。

なお、本イベントご参加で、(ISC)2認定資格保持者様のCPEクレジット(16ポイント)が取得可能です。

H3DX 応募フォーム

twitter: @WASForum ハッシュタグ: #H3DX

H3DXでお待ちしています。

Hardening Project 実行委員一同