Hardening Episode: 熱意は競技参加者を凌ぐ勢い!? セキュリティ競技Hardening Projectに参加するスポンサーベンダとそのチャレンジ

Hardeningエピソード

セキュリティ脆弱性が放置されたECサイトを、8時間という限られた時間の中で堅牢化し、売上などを競うHardening Dayと、競技中での学びを共有する Softening Dayのセットで開催される、“衛る” セキュリティ競技Hardening Project(以下、Hardening)。2018年の第一回目は7月に沖縄県宮古島市JTAドームにて開催され、競技参加者たちと運営スタッフやスポンサーなど150名以上、さらに地元見学者も50名以上が集った。

※Hardening Projectの競技環境の全ては、情報通信研究機構(NICT)のテストベッド「北陸StarBED技術センター」にて構築されている。

 本競技会でのスポンサーたちは、ただの“スポンサー”だけではない。多数のベンダが、一般競技参加者と同じか、それ以上の熱意をもって“競技参加”しているのだ。今回の記事では、この競技会にスポンサーベンダが参加するための仕組み「マーケットプレイス」について、競技環境の構築全てを一手に担う、Hardening実行委員の安田真悟氏へ話を聞いた。スポンサーベンダがどのような商品やサービスを引っさげて参加しているのか、ということにフォーカスして、お伝えしていく。また、最も競技チームへの貢献が高いベンダを表彰する「MVV賞」を受賞したばかりの、シスコシステムズ合同会社(以下、Cisco)の坂本祐一氏のミニ・インタビューを織り混ぜてお送りする。
“Hardening Episode: 熱意は競技参加者を凌ぐ勢い!? セキュリティ競技Hardening Projectに参加するスポンサーベンダとそのチャレンジ” の続きを読む

Hardening II SecurEach

宮古島開催、第二弾

9月13日、かねてよりお知らせしておりましたHardening Projectの今年度第二回目の競技会について詳細を発表し、また本日より参加者の募集を開始したことをお知らせします。Hardening II SecurEach(セキュアイーチ)と名付けられたこの競技会は、11月21日と22日の2日間、前回に引き続き沖縄県宮古島市で開催します。

今回は、はじめて参加する方々はもちろんのこと、初回のHardening Zeroからのすべての開催、すなわち東京開催、沖縄開催におけるすべてのHardening本大会の参加経験者、さらに、MINI Hardening, Micro Hardening、また企業内で開催されたすべての堅牢化競技会の経験者を歓迎します。これにより、セキュリティ堅牢化を目指す「それぞれがセキュアになる手だてを選択し、それぞれのゴールに到達する」ことの価値を顕在化し、共有する機会としたいと考えています。

この度の応募の特徴については、 “Hardening II SecurEach” の続きを読む

Hardening II Collective、宮古島にて

開催地、宮古島!

2018年3月30日、Hardening Projectは、2018年7月6-7日、沖縄県宮古島市 JTAドームにて、競技会「Hardening II Collective」を開催することを発表します。この開催にあたっては、沖縄県や宮古島市の強いご協力を得て実現することとなりました。関係者に感謝申し上げます。また、開催概要や競技参加者募集については、4月中旬までに発表する予定です。

Hardening II Collective 開催に向けて メッセージ

− はたして、「衛る総合力」のある組織というのは実在し得るのか −

我々 HardeningProject はこれまで、衛る総合力を備えたチームを発掘するために競技会を開催してきた。会を重ねるごとに、決まったルールのもとで優秀な成績をおさめるチームを、しかと見届けてきた。

しかし、だ。

たかだか数人のチームで、なにがしかの能力を発揮できなかった、あるいはできたとして、それが本懐である自分の組織全体の衛る総合力につながっているのだろうか。

2017 Fesを終えて怒涛の振り返りを終えた今、Hardening Project は、改めて、「衛る総合力」を備えた組織のカタチを探す旅に乗り出すことを決意した。

目まぐるしく変遷する脅威に対し、アジリティをもって対峙することができる能力とは、連携とは、一体どのようなものか。種々の専門性を活かすことと、総合的に対処する組織の枠組みとはどのように合致するのか。

もしかすると、それは、我々がこれまで想定していた「組織」ではないかもしれない。

この新たな旅で得られる気づきが、創意工夫のすべてが、2年後には大きなうねりとなっていることだろう。
行動力と、熱さと、少しばかりの余裕・ユーモアの心をもって、旅をともに楽しもうではないか。

Hardening II Collective 開催に向けて。
Hardening Project実行委員長 門林雄基

ハッシュタグ

#HIICL
#宮古島

詳細は

Hardening II Collective 募集要項